KAWASAKI 500SS MachIII H1A 1970-1971(Revell-TAKARA 1/12)



サイドスタンド - 塗装
メタルプライマーを塗ってセミグロスブラックで塗装!

スプリングはウェーブのA-spring No-1を利用

バネの力で本物と同じように実際に稼動するようにしました。



(最終更新2011/03/22/Tue/13:16:46)



リアブレーキランプ
あぁ〜、これも何かしっくりこないなぁ〜

ブラケットにクリアパーツがぴったりはまっていないサァ〜

パーティングラインの処理のみで修正無しで使おうと思ったけど、やっぱり手直ししてみることにする。



(最終更新2011/03/23/Wed/13:40:26)



リアブレーキランプ - 修正
一体成形のブラケットベースを削り取り、アルミ板でベースを作り直す。

クリアパーツの中央にあった成型時の金型のズレによる大きな段差とパーティングラインをなるべく目立たなくなるように修正。



(最終更新2011/03/23/Wed/13:48:01)



リアブレーキランプ- 修正2
実車の参考写真でレンズの取付けビスがキラッと光って見えていたので、見てしまったのはやっぱり気になってしまいついでに虫ピンでビスの表現もしてみた。

ベースへの接着は瞬間接着剤を使用するためこの虫ピンを利用して裏側から接着、
レンズ部分に直接、瞬着を流すことが無く曇りの心配が無くなったので、むしろ虫ピンの工作はディティールアップと併せて一石二鳥で良かったと思う。

でも、後ろのアルミ板がまだ大きく出っ張っているようなのでなるべくレンズとツラ一になるように削り込む必要有りだね(汗)



(最終更新2011/03/23/Wed/14:18:58)



リアブレーキランプユニット
修正がほぼ完了♪

ナンバープレートベースも取付けてみた

今気がついたけど、ナンバープレートの取付けボルトが表現されていないさぁ〜

やっぱりここも虫ピンとかでやってしまうんだろうなぁ〜
この難儀な性格・・・いやだねぇ〜(笑)



(最終更新2011/03/23/Wed/14:33:19)



マフラージョイント
マフラーとマニホールドのジョイントガスケットリングをアルミ板で作った。



(最終更新2011/03/26/Sat/14:26:19)



マフラー取付け
さて、やっとマフラーを取り付ける段階までにこぎつけた

やっぱりバイクはマフラーが付くと実感が沸いてきます。

前回のハーレーの反省からマフラーの焼け表現は、控えめにしてみました。


(最終更新2011/03/26/Sat/15:01:48)



デカール
デカールはあまりにも古すぎて使える状態では無いので、バイクモデルの積みプラから適当なものを探して代替です。

それでも古いデカールなので、破損してしまわないようにリキッドデカールフィルムで保護は必須です。


それと、取り上げてしまった積みプラのバイクは、作りたくなったときにまた困ってしまうと思うけど、その時にどう対処するか考えましょう。


(最終更新2011/03/28/Mon/11:17:27)



ハンドルライザーの破損
ハンドルの位置調整をしていたらいきなりライザーが割れてしまいました。

くっそう〜、どうしよう〜〜



(最終更新2011/03/28/Mon/11:49:51)



ライザーの削り出し
嘆いていても仕方が無いので・・・

5ミリのアルミ棒から削りだしで作り変えることにした。


(最終更新2011/03/28/Mon/11:50:46)



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