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![]() まずは、前に塗装も終わって組み上げ途中だったエンジン部分から~ 前回のハーレーの時と同じように外側のケースカバーなどを金属に置き換えたくなったので一度バラします。 (最終更新2011/02/05/Sat/12:18:37)
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![]() ちなみに型枠は「Mr.型取りブロック2(ダブルサイズ)」を使用しています。 これに一気に石膏を流し込む! (最終更新2011/02/05/Sat/12:31:21)
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![]() 今回は、ひし形っぽい錘と丸い錘を2個使用 エンジンは、やはりずっしりと重みがあったほうが実感がわくし、車体の中心に一番重いものがあったほうがウェイトバランスがいいのではないかと・・・ 素人考えです(笑) (最終更新2011/02/05/Sat/14:39:18)
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![]() 錘がコロコロ動かないようにGクリヤーボンドで固定 (最終更新2011/02/05/Sat/13:10:10)
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![]() その後、使用したパーツを石膏から取り除くと雌型となる。 複製元のパーツをなるべく傷つけないように慎重に取り外す。 石膏自体も、もろいので型を崩さないように細心の注意が必要・・・(汗) (最終更新2011/02/05/Sat/14:58:03)
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![]() 材料は、釣り用の錘を溶かして使用してもいいと思うけど・・・ 前回ハーレーのときにも使用したスズのインゴットが余っていたので、それを使用した。 スズの場合は流れも良いみたいだし、低溶解点なのでとても扱いやすい。 スズを溶かすには、アルコールランプで十分! 以前に作った手作りのアルコールランプが大活躍です。 (最終更新2011/02/05/Sat/16:53:46)
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![]() スズが固まるのを確認して押さえ板をはずしてみる・・・ まだ熱くて素手で触ることは出来ないので、火傷には注意! (最終更新2011/02/05/Sat/17:09:19)
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![]() やっぱり、ちゃんと湯が廻っていません! これは使えませんねぇ~ まぁ~、一発で成功するとは思っていなかったのでまたやり直しです。 スズ合金は、溶かして何度でもやり直しがきくのでその辺は便利です(笑) (最終更新2011/02/07/Mon/11:32:09)
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![]() そのうちに石膏の型も崩れ始めてきた。 もうあきらめようかなぁ~っ ううぅ、でもここで投げ出すわけにはいかないぞ! めんどくさいけど結局、シリコンで型を作り直すことにした。 (最終更新2011/02/07/Mon/11:51:26)
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![]() シリコン型が出来上がりました。 これだけ難儀したんだ! うまくいってくれよ~っと願いつつ再挑戦です (最終更新2011/02/07/Mon/11:57:59)
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