去った2013年2月24日に
新しいサーバーとなる MacMini を買って来ました
スペックは
プロセッサー:2.3GHz 2.3GHzクアッドコアIntel Core i7
(Turbo Boost使用時最大3.3GHz)、6MB三次キャッシュ
ハードドライブ:1TB(5,400rpm)
メモリー:4GB(2GB x 2)1,600MHz DDR3メモリ
グラフィックス:Intel HD Graphics 4000
OS:OSX10.8.2 マウンテンライオン
選択肢では、OSX Serverがプリインストール済みで
ハードディスクが2TBの MacMINI Server にしようかとずいぶん迷ったが・・・
マシンスペックはほとんど同じという事と
2TBの内蔵HDでは自分の使用環境では持て余してしまうだろうし
トラブルの場合には何かと都合が悪そうだ
それよりもバックアップ用の外付けHDを増設したほうがより安心だろう
との判断でこれに決めた。
シンプルな付属品
MacMini
付属品はHDMI-DVIアダプタ、電源コードの2点と薄っぺらい簡単な説明書のみ
OSのディスクも無ければリカバリーディスクもありません
えっ!と思いネットで調べてみると…
Macが不調になった場合は、APPストアーからダウンロードして
クリーンインストールやリカバリーを行うとの事らしい
何しろ、約3年前の iMac OSX10.6 スノーレオパルド以来の新しいMac購入なので
面食らってしまいました。
Macも世の中もそこまで進化していたんだね~
リカバリーディスク
直にでも作っておいた方が良さそうですね、作り方は何種類かあるようなので
詳しく調べてしっかり作りましょう。
転ばぬ先の杖、何があるかわからないので保険みたいなものだ。
そうだ、HDも早めに増設してTime Machineも早々に稼働させたほうがいいですね。
それはそうと、残念なのは Mac mini には
クリーニングクロスが付いていないんですね
あれって、Appleのロゴがプリントされていてなんだかプレミア感があって
好きなんだけどなぁ〜
ディスプレイのない Mac mini では当然か(^^;)
ところで、この外箱!
捨ててしまおうか、保管しておこうか・・・? 悩みますね。
IVYは、潔くあっさり捨ててしまう派ですが・・・
外箱が後で必要になりそうなケースは、修理、引越、売却時。
もしも修理のことだけを考えるならば、外箱は捨ててしまっても大丈夫との事。
アップルの「ピックアップ&デリバリーサービス」を利用する場合
担当者が専用の梱包材を持って引き取りに来てくれるらしい。
でも・・・
自分で発送したり、引越、売却時の発送などの場合は梱包料などの負担がでたり
何かと困りそうなので、やはり取って置いたほうがいいのかな(^^;)