HarleyDavidson FLH80 making Vol.5
さて前回のアップから少し進んで画像も溜まってきました。
だいぶ形にもなってきたので、楽しいのだけど・・・
作業を合理的に進める事が出来なくて、チマチマと何をやっているのか
自分でも訳が分からなくなってしまいます。
プラグコードを作ってみました。
ネットで拾った画像で、イエローコードを付けたハーレーを見て
たまたま手持ちの材料にもイエローコードがあったので、やってみたけど・・・
やっぱ、黒いコードに作り直した(汗)
なんだかチャラくなってイマイチ良くなかったさぁ〜(^^;)
こんな感じ♪
コードはモデラーズの0.81mmを使用し
何かのキットに付属していた更に太いコードで接続部分のブーツを表現した
伝導チェーンカバー用の外装パーツを作る
虫ピンの頭をマイナスに切ってネジを表現
ちょっとオーバーサイズになってしまっているようだ
まぁ〜いいか(^^:)
リアブレーキのテンションロッド?をアルミ板で作った
簡単な工作だけど、このちょっとした一手間が実感を高めてくれるねえ〜(^^)
ガソリンタンクに一体でモールドされていたフューエルコック
0.5mmで開口して取付け用のピンを貫通させておく
あとで塗装して取付け予定
メッキを落とした外装部品
以前のアップした記事のリニアコンプレサーは
音の静かさには驚かされてこれなら気兼ねなく使えそうだと期待したけど
圧がかなり弱く自分にはちょっと使いづらい!
どのくらいの圧なのか計ってみるも、あまりにも弱いのか
画像のレギュレーターでは計測不能!
おそらく0.1も下回っているのだろうか?
やっぱり使い慣れたいつものコンプに戻しました。
模型の塗装には、MAXパワー5Kを0.2~0.7の範囲に落として使用しています。
でわでわ・・・また次回に