先日、オルタネーターを交換して絶好調になった我家のミニに喜んでいました♪
しかし、その直後に今度は、キャブレターからのガソリン漏れを発見してしまいました。
アチャ~って感じですが・・・www
今まで気付かなかったとはいえ車両火災の危険と隣り合わせでドライブしてたなんて
今思えばゾッとします。
いやぁ~本当にミニって飽きさせませんね~
これから早速、補修したいと思いますが
さて、どうやって補修するか考えるのがまた楽しくなります。
いっその事、キャブを取り外して掃除を兼ねて修理するというのもアリかなぁ~ …^^;
ガソリン漏れの原因
さて、早速にでも補修に取掛かりたかったのですが、補修の準備と手順の考察で少しばかり時間がかかってしまいました。
原因は
キャブの横に付いているガソリンタンクにヒータケーブルが強く当って、振動でケーブルの皮膜が擦り切れて中のワイヤーによってアルミ製のタンクが削れてしまい、遂には穴があいてしまったようです。
最初、見た感じでは、穴のあく寸前で気が付いてヨカッタと思って安心しました。
しかし、よくよく調べてみると
もう既に穴があいてしまっていて、ガソリンが漏れてしまっているという最悪の状態でした。
ガソリン漏れに気が付いてからは、しばらくはミニでのドライブは我慢することになりましたが、先日休日を利用してDIYのサンデーメカニックでキャブレターを取り外すことなく、なんとか穴埋め処理のみで無事に作業を完了することができました♪
補修作業の詳細(メイキング)は後に記録しておきます。
ところで、今回も穴埋めに使用したのは
以前にローバーミニでラジエーターの穴埋め補修でも使用したアストロで購入してあったアメリカ製の金属パテ J-B ウェルド です。
前回のラジエターの穴埋めから今回のガソリン漏れの穴埋めと、双方ともこの金属パテを使ってバッチリ補修することができたので、これはもうメンテナンスなどの穴埋め補修には欠かせない必需品になりそうですね(^^)
JB-ウェルド オート(ハードタイプ)
商品説明では、接着、漏れ止め、穴埋め、肉盛りOK
耐熱300度、耐衝撃、耐油、耐酸性、振動や極端な温度変化にも対応。
完全硬化後は金属と同等になりボルトのタップも立てられる・・・
というアメリカからやってきた凄いヤツらしい。
メーカーサイトのCM動画では・・・
直径9センチのアルミ棒同士を接着して数十トンもあろうかと言う位のトレーラーを牽引したり、VWビートルtype1(1200Kg)を吊り上げたりしていました。
以前のラジエーター補修からは、もうずいぶん時間も経っていますが、そのときの穴埋め補修には充分な威力を発揮して、今でも何の問題も出ていません。
また、デジカメのサイドカバーが取れた時にも速乾性のクイックタイプで接着補修したが、とても具合が良かったように思います。
アルミ同士の接着では溶接並みの強度で、プラスチック、セトモノなどの固いもの同士の補修にも最適だと実感しました。
メイキング
それでは、キャブレーターガソリン漏れの補修を開始します♪
ヤスリで削ったように擦れて、ガソリンが漏れ出しています。
アルミ板でパッチを製作する。
初代ミニでラジエーターの穴埋め処理をした時に使った
超強力接着剤 J-B オートウェルド の再登場!
数年前に購入した物だけど・・・w
25年品質保証なのでこれで大丈夫だろう。
パッチを貼付けて1日経った状態!
バッチリくっ付いています♪
ウェルド=「溶接」という意味だそうです。
溶接並みに強いという事なんだろう
この状態でもOKだと思うけど・・・
心配性なので、この上から更に肉盛りして仕上げた。
今回の作業には関係ないところだけど
それにしても酷いサビだ!
サビチェンジャーを塗っておきました(^^;)
ここも、酷いサビです(汗)
同じくサビチェンジャー塗布!
ステンレス線で簡単なワイヤーガイドを製作します。
ワイヤーガイドをブレーキサーボのボルトに共締めで取り付けて
ヒータケーブルが何処にも当らないようにしました。
画像では見えにくいのですが、肝心のキャブレターの穴の開いたガソリンポッド(タンク)は金属パテも完全硬化してガソリンの漏れはおさまりました。
パテ盛りはお世辞にもキレイだとは言えないけれど、とにかくこれでひとまずは安心です。
今度キャブメンテナンスの機会で取り外すようなことがあるときには、もう一度ちゃんと成形してきれいに仕上げたいと思います。
最後に、再び同じ事が起こらないように他の部分も総点検して今回の作業を終了しました♪
では、おしまい(^^)
IVY-MarcosMINI 整備記録
作業期間 2012年12月25日~30日