mini / 自作パーツでボンネットフードからボディーをガード

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ミニのオルタネーターを交換した際に、キャブからのガソリン漏れを発見して以来
いろんな箇所が気になって仕方がない。

この際勢いが止まらないうちに、気にはなっていたけど後回しになっていた
ボンネットフードのフックで傷ついたボディーの対策を考えてみた。

ゴムを使ってみようか・・・

などといろんな方法を考えてみたが、アルミ板を使って対策部品を作ってみることにした。

これまた勝手に「ボンネットフードフックガード」と命名

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Work Data

2012年12月28日(金曜日)

ボンネットフードフックガード

s-DSCN1281

ボンネットフードのフックが直接板金に当たってしまっているので

せっかくの塗装も剥がれてサビが発生してしまっている

s-DSCN1282

裏側の様子、前に応急処置でサビチェンジャーを塗って
簡単な対策をしてあったが・・・

やはり、以前よりもサラに傷が広っがってしまっているので
このまま放っては置けない

s-DSCN1285

0.5ミリアルミ板でプレート状のフックガードを作って
3Mの両面テープで貼り付けた

どうせなら、印象的に自分のサインも打刻 (*^^*)

s-DSCN1286

裏側までアルミを巻き込んで、ボディーをフックの衝撃&傷からガード

コレでしばらくは安心だ

IVY-MarcosMINI 整備記録

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