6月6日は「カエルの日」!その他にもたくさんの○日が制定されていてワロタ‼
2018/11/12
こんにちは(^^)/
Twitterのタグに#カエルの日というのがあったので、気になってポチッてみると
「今日は何の日・口コミネタ辞典」という垢が出てきました。
「口コミ!誕生日ネタ辞典」https://t.co/swU2HT58rc 及び本アカウントでは、今日は何の日?を配信しています。記念日や誕生日の著名人はもちろん、誕生色、誕生花、誕生すし(!?)までご紹介!毎日0時更新です。お楽しみに! pic.twitter.com/dFjfRcGGCm
— 口コミ!今日のネタ辞典 (@bddbjp) 2017年3月15日
そこの情報によると、6月6日は「カエルの日」らしいです。
カエルの日?
初めて聞いたので、サイトを覗いてみると
その他にも様々な事柄の記念日などが制定されているようで
思わず吹いてしまいましたよ(^^♪
何かと記念日を作りたがるバカップル(失礼)よろしく
語呂合わせで、何にでも記念日などを作りたがるのは
世界中でも日本人だけのような気がするのは自分だけでしょうか( ^ω^ )
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6月6日に関連する記念日
カエルの日
かえるの鳴き声の「けろけろ」から6の重なるこの日を記念日として「かえるの友の会」の会員で作家の矢島さらさんが提唱し、1998年に制定。
この梅雨時の季節、いけや田んぼの近くでは賑やかなカエルの鳴き声が聞こえてきますよね。
この鳴き声はオスだけが出すもので、メスをひきつけるための求愛行動や縄張りを主張するために鳴くと考えられています。オスの喉には「鳴のう(めいのう)」と呼ばれる音を反響させる器官(鳴き袋)があり、大きな鳴き声が出せるのです。
ちなみに日本ではカエルの鳴き声は「ケロケロ」と表現されますが、タイでは「オプオプ(OP OP)」、ハンガリーでは「ブレケケ(BREKEKE)」と様々な表現がされています。カエルは農業を営む日本人にとって馴染み深い動物で、かつてはアマガエルが鳴くと雨が降るといわれ、農作業の目安とされてきました。
アマガエルは皮膚が薄く、湿気や気圧の変化に敏感なため、天候の変化に反応して鳴く性質があるためなのだそう。
楽器の日
「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にする」と言う昔からの習わしにちなんで、1970年に全国楽器協会が制定。
楽器を演奏する楽しさを知り、始めるきっかけの日としてもらうことを目的としています。
そうなんだ~!楽器の日でもあるんだね。
あっちこっちの楽器店がその日に合わせて
楽器の激安大売り出しでもやっていれば大歓迎だね(^^♪
Gibsonのレスポールとfenderのストラトが欲しい~www
その他の記念日
悪魔の日
梅の日
大麦の日
つけまの日
ひつじの日
吹き戻しの日
補聴器の日
らっきょうの日
ログ活の日
ロムの日
ロールケーキの日
何でそうなのかな知りませんが
これだけの記念日が、同じ6月6日になっているとは
驚きです。
いったい誰が言い出したんでしょうねwww
でも、ここに出てくるということは、自分が知らなかっただけで
一応は、知る人は知っているということなんですよね。
大したもんです。
まぁ、言ったもん勝ちなような気もしますが
ならば、自分も何かの日を勝手に決めてSNSで
流してみようかな~なんて思ったりもしますね(^_-)-☆
それでは本日もヨロシクお願いします。
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画像出展:GANREF